こんにちは、Emmyです。今日は漢方薬として有名なミカン科の落葉高木「キハダ(黄肌)」の苗を10本ほど植えました。東北地方では「シコロ」とも呼ばれるキハダは、名前のとおり皮の内側が鮮やかな黄色で、内皮を干ししたものは「黄檗(おうばく)」として有名。この黄檗を酢と卵で練り合わせた「キハダ湿布」は腰痛の特効薬と言われています。
高さ50センチ、直径1センチほどの小さな苗は、場内のけやき並木の合間に植えられました。農薬や化学肥料は一切使わず、スタッフの「愛情」だけで育てられていきます。高さ20メートル、直径1メートルにも達するといわれるキハダ。農作業での腰痛をキハダ湿布で癒してくれる日はまだまだ遠い先のお話です。

大きなケヤキの隣りに植えられたキハダの苗木

小さな苗木でもトンボの休憩場所には充分です