
「残留農薬」と言えば米や野菜、果物といった「農作物」を真っ先に心配しがちですが、人間が食物を通じて体内に摂り込む農薬などの有害化学物質の約9割は、卵、肉、魚や乳製品といった「動物性食品」が原因という研究データが米国環境保護庁(US Envitonmental Protection Agency)より公表されています。
エサを洗って食べることのできない家畜は、農薬が付着したままのエサを食べるため、有害な化学物質がそのまま体内に蓄積されていきます。そして彼らの肉や卵を食べる人間の体内には、それらの化学物質がさらに高濃度となって溜め込まれていくのです。
