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日本は世界最大のとうもろこし輸入国。その9割をアメリカに依存していて、家畜飼料などに使われています。東北牧場では、遺伝子組み換え飼料が混入する懸念のある輸入飼料は一切使わず、自分たちで有機栽培したとうもろこしを鶏の主食として与えています。
有機飼料用の畑は約3ヘクタール(サッカーフィールド約4.7個分)の広さ。青森の大自然に抱かれて、土作りから種まき、収穫、飼料になるまでがスタッフの手によって行われています。
東北牧場は、全国でもわずかしかない「有機飼料JAS」の認定を受けています。有機野菜と同じ栽培および管理方法が行われている、安全・安心の飼料用とうもろこしです。
鶏の飼料は、有機とうもろこしを中心とした有機野菜。そのほかにホタテの貝殻、魚粉、麦、くず米、米ぬかが主原料。いずれも牧場の近隣である、八戸、三沢でとれたものを厳選した、全国でも稀少な「国産(青森県産)100%」のこだわり飼料です。
もちろん遺伝子組み換え飼料、抗菌剤、抗生物質、成長ホルモンも使用しておりません。
水は地下からくみ上げた八甲田山系の清らかな伏流水を与えています。
東北牧場では、牧場内の専用施設で飼料の配合を行っています。他の工場などに委託すると、遺伝子組み換え飼料や添加物、抗生物質の混入が懸念されるからです。
自社配合なので飼料に余計なものが混じることがなく、安全・安心の卵として全国の皆さまから高いご支持をいただいております。
また、鶏の日齢や健康状態に合わせて餌の配合をきめ細かく変更できるので、鶏の健康状態を最優先にした飼育ができるのです。
乾燥させたとうもろこしを脱粒(粒だけにする作業)することを、東北牧場周辺の地方では「きびこぼし」と言います。以前は手動の手回し器械で脱粒していましたが、現在は自動の脱粒機(コーンシェラー)で脱粒しています。
【コーンシェラーをお探しの方へ】
東北牧場で使用しているコーンシェラーは、株式会社チクマスキの「チクマ・コーンシェラー」です。ヤンマー農機を通じて購入しておりますので、ご参考くださいませ。
ヤンマー株式会社:http://www.yanmar.co.jp/
解説:手動式の器械でとうもろこしを脱粒する様子の動画。
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解説:コーンシェラーでとうもろこしを脱粒する様子の動画。
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