「たまご博物館」は1998年1月に開設したのですが、その頃は「卵」に関するホームページが少なかったことや、栄養や加工、養鶏などのさまざまな角度から解説していることから、雑誌やテレビなどで紹介されるようになりました。また、それがきっかけで「たまご博物館」という本も出ました。
本当に卵を食べるのが大好きで、これまでに全国850種類以上の卵を食べてきました。たまご博物館の特殊卵コーナーに一覧を掲載しています。
私が東北牧場の「身土不二」と出会ったのは5年以上も前のことです。当初、「たまご博物館」は文字情報を中心としたホームページだったのですが、養鶏場や加工場などの内部の様子をホームページ上で紹介したいと考え、色々な施設を取材(見学)させていただきました。
その中で、放し飼い養鶏の取材の1つとして訪れたのが東北牧場です。身土不二を産む鶏(にわとり)は青森県の自然の中でのびのびと育てられ、その様子を見ただけでもすばらしいと思うのですが、何といってもすばらしいのは、その味です。卵かけご飯にすると本当によくわかります。もちろん焼いてもゆでても美味しいです。
テレビ番組や雑誌などで「美味しい卵を紹介してほしい」と頼まれることがよくありますが、そのときには必ず「身土不二」を紹介しています。実際にいくつかのテレビ番組でとりあげられ、「美味しい放し飼い有精卵」として紹介されました。私も「身土不二」の鶏と一緒に出演したこともあります。
最近では、多くのブランド卵が発売されており、価格も高いものがたくさんあります。高級卵が必ずしも美味しいとは限りませんが、「身土不二」はけっして期待を裏切りません。
卵の品質の良し悪しの判定の1つに卵白の盛り上がりを見ることがありますが、「身土不二」の盛り上がり方は最高と言っていいでしょう。お皿の上に割ってみるとよくわかります。
私が一番おすすめする「身土不二」を是非一度ご賞味ください。
卵が大好きで、卵を食べつくしてこられた「たまご博物館」の館長 高木伸一様より、身土不二は最高に美味しいとお墨付きをいただきました。