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東北牧場ブログ
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【出産報告】ジェットフォイル2026(父ベルシャザール)が誕生しました
新しいサラブレッドが誕生しました。 母はジェットフォイル(父タイムパラドックス)、父はベルシャザールという血統の牡馬です。 産まれてから30分ほどで立ち上がり、その後初乳も飲み、まずはひと安心。 これから春に向けて、放牧地で青草をたっぷり食べ、この子も循環型農業の一翼を担う立派な馬へと成長していくことでしょう。 日々の成長の様子は、またSNSやこのブログでお伝えしていきます。 新しい東北牧場の仲間を、どうぞよろしくお願いいたします。
4 日前


春を告げる使者「ふきのとう」が顔を出しました🌱
早いもので、2月も今日で終わりですね。 青森県東北町にある東北牧場では、雨が降ったことで雪解けが一気に進んでいます。 ぬかるんだ土の上を歩きながら、ふと足元に目をやると…… ありました!「ふきのとう」です。 雪の間からひょっこりと顔を出す姿を見ると、「今年も春が来たな」と実感します。まさに春を告げる使者ですね。 ふきのとうといえば、あの独特の「ほろ苦さ」が特徴ですが、実はあの苦み成分には、冬のあいだ身体に溜まった老廃物を排出してくれるデトックス効果があると言われているんです。 昔から、「冬眠から目覚めたクマは、まず最初にふきのとうを探して食べる」なんて話も聞きます。長い冬眠生活でなまった身体を、春の山菜でスッキリと目覚めさせるのでしょうか。 ……とはいえ、最近は冬眠しないクマもいるなんてニュースも見かけますから、現代のクマ事情はどうなのか、ちょっとわかりませんね(笑)。 例年、東北牧場のふきのとうは3月下旬頃から本格的な収穫が始まり、グループ会社の「ホテルコンチネンタル府中」や「よもだそば」へ出荷されていきます。 春の息吹を感じる山菜料理や天ぷら
5 日前


サラサラの雪と、ハウスの種まき
2月も半ば。 「そろそろ春か?」と期待させておいて、降るのが東北町の冬ですね。 今日の雪は、水分を含まないサラサラの粉雪。 せっかく溶けかけていた地面が、あっという間に真冬に逆戻りです。 雪は「天然の貯水池」 でも、この雪を見て「困ったな」とばかりは思っていません。 このサラサラの雪が降り積もり、春にゆっくり溶け出すことで、土の下にたっぷりと水分が蓄えられます。 1987年から続けている無農薬・無化学肥料の野菜づくり。 サラブレッドの堆肥をたっぷり入れた自慢の土にとって、この雪解け水は欠かせない「天然の潤い」なんです。 外は真冬、中は種まき 外がどんなに吹雪いていても、農業の時計は止まりません。 今、ビニールハウスの中では夏から秋に収穫する野菜の「苗づくり」が始まっています。 私たちは自分たちの手で、種から育てます。 今はまだ小さな種ですが、ここから数ヶ月かけてじっくり大きくし、春になったら畑へ。 この地道な作業が、夏に美味しい野菜を収穫するための第一歩です。 府中へ届けるために ここで育った野菜たちは、東京・府中市の「ホテルコンチネンタル府中」
2月19日


大人たちの真似っこ
今日も東北牧場は雪景色です。 厩舎の屋根からは氷柱(つらら)が下がり、冬の厳しさを物語っていますが、馬たちは元気いっぱいです。 ふと厩舎を見ると、馬たちが顔を出して外を眺めていました。 手前から奥まで、みんな気持ちよさそうに風を感じています。 よく見ると、真ん中の部屋の下の方から…… ちいさな顔がひょっこり! 今年生まれたばかりの「ディックカントウ2026(女の子)」です。 一番上の馬柵棒(ませんぼう)にはまだ届かないけれど、下の馬柵棒と馬柵棒の間から大人たちと同じように外を見ていました。 「先輩たちが見ているものが気になる!」 そんな好奇心旺盛な様子に、寒さも忘れてスタッフ一同ほっこりしました。 すくすくと大きくなって、いつかあの一番上から顔を出す日が楽しみです。
2月13日


【新馬誕生】ジャックドール産駒の女の子がやってきました!
コンセンティメント が無事に元気な女の子を出産いたしました! お父さんは、あの金色の快足馬、 ジャックドール です。 東北牧場にとっても待望の産駒誕生。まずは母子ともに健康で、無事に立ち上がってくれたことに、スタッフ一同ホッと胸をなでおろしています。 さっそくの「カメラ目線」でお披露目 SNSで一足先に写真を公開したところ、「親子でバッチリカメラ目線!」「おすまし顔が可愛い」とたくさんの反響をいただきました。 産まれたばかりとは思えないほど堂々とした佇まいで、レンズを向けると親子揃ってこちらをじっと見つめてくれました。ファンの皆様からは「口元が笑っているみたい」「優しいお嬢様になりそう」というお声もいただき、この子の持つ不思議な魅力に私たちも癒やされています。 おでこの星や、少しだけ白い「靴下」を履いたような足元もチャームポイント。今はまだ冷えるので、緑の馬着に包まれて、お母さんの愛情をたっぷり受けながら過ごしています。 100年を超える歴史と、循環のなかで育つ命 1917年の創業以来、ここ東北町で数多くのサラブレッドを見送ってきました。...
2月12日


放置竹林を宝の山へ。ホテルコンチネンタル府中×東北牧場が挑む「東京メンマ」のための竹林再生プロジェクト
昨年、ホテルコンチネンタル府中で驚くほどの反響をいただいた「東京メンマ」 原材料の収穫から加工までを自社のスタッフがすべて手がける、まさに「顔が見える」国産メンマプロジェクトです。 2年目となる今年は、さらに一歩踏み込み、「放置された竹林を再生させる」という壮大なミッションから幕を開けました。 この過酷な現場に立ち上がったのは、日頃から広大な牧場や畑で大自然と対峙している東北牧場のスタッフたち。 作業前の竹林は、枯れ果てて朽ちた竹が幾重にも重なり合い、どこに足を踏み入れればいいのか戸惑うほどの「ジャングル」状態でした。光は遮られ、地面は冷たく閉ざされています。 「現場作業なら、東北牧場に任せなさい!」 そんな意気込みで、一本一本、絡まり合った竹を根気よく取り除いていく泥臭い作業が始まりました。 枯れた竹を運び出すだけでは、本当の再生とは言えません。 ここからの作業が、味の決め手となります。 これから目指すのは、「1平方メートルあたりに、元気な竹が1本」という理想的な密度です。 あえて間引くことで、竹林の隅々まで日光が行き渡り、土が温まり、地下茎が
2月5日
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