淑徳大学経営学部生が東北牧場で循環型農業を体験!青森の食と経済のつながりを深める3日間
9月12日~14日の3日間、青森県東北町にある東北牧場で、淑徳大学経営学部観光経営学科の永井恵一先生とゼミ生12名が研修を行いました。 研修の3日間で学んだこと 参加者からは、東北牧場の無農薬野菜栽培や平飼い有精卵の生産など、循環型農業の取り組みについて多くのことを学んだと...
馬の生産・育成・調教牧場として創業。
野菜の栽培を無農薬・無化学肥料ではじめる。
平飼いで有精卵の生産開始。
東北牧場の卵について、325項目の残留農薬検査で、世界で初めて残留農薬ゼロの結果が出る。
検査機関:エスアールエル https://www.srl-group.co.jp/
タンポポ、ハコベ、ヨモギ、ギシギシ、スベリヒユ等10種あまりの野草を採取・加工。
グループ会社のホテルコンチネンタル府中、サクラホテル、よもだそば、銀座300BAR、さくら亭へ納入開始。好評を得る。