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東北牧場ブログ
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農業は自然との闘い。強風に倒れたインゲン棚を立て直す
強風で、育てているインゲンの棚が倒れてしまいました。 自然の力の大きさを改めて実感します。 けれど、ここからが農業の本番。 みんなで力を合わせて棚を起こし、しっかりと支えを追加しました。 「農業は自然との闘い」とよく言われますが、その通り。...
8月20日


夏野菜とバジルが元気な東北牧場
お盆が終わり、そろそろ涼しくなるかと思いきや、まだまだ暑さの続く東北牧場。 畑ではピーマンやナスといった夏野菜が元気よく育っています。これらの野菜のそばには、バジルも一緒に植えています。バジルは虫よけの効果があるうえ、収穫もできるので一石二鳥。自然の力を借りながら、健やかな...
8月18日


よもだそばの「採れたてキュウリと大根の冷やしムジナそば」は8月11日(月)から
今週の よもだそば 週替わりメニューは、 採れたてキュウリと大根の冷やしムジナそば です! キュウリの爽やかな食感と大根のシャキシャキ感が絶妙にマッチし、暑い日でもスルッと食べられるさっぱり味に仕上がっています。 東北牧場では、農薬や化学肥料を一切使わず、循環型農業で育てた...
8月11日


キタアカリのフライドポテトを求めてホテルコンチネンタル府中へ
ホテルコンチネンタル府中へ行ってきました。 お目当ては、東北牧場で収穫したキタアカリを使ったフライドポテト。 キタアカリは、甘みが強く、ホクホクとした食感が特徴のジャガイモ。 東北牧場では、無農薬・無化学肥料で丁寧に育てています。...
8月9日


キタアカリの収穫、始まりました🥔✨
今年も東北牧場で育てた キタアカリ の収穫が始まりました。 農薬や化学肥料は一切使わず、サラブレッドの堆肥を活かした土づくりから、手間ひまかけて育てた自慢のじゃがいもです。 収穫には、トラクターに「ポテトハーベスター」という専用の機械を取り付けて行います。...
8月5日


よもだそばの「冷やし夏大根のナムルそば」は8月4日(月)から
今週の よもだそば 週替わりメニューは、 採れたての夏大根を使った 冷やし夏大根のナムルそば です! この大根は東北牧場で、農薬や化学肥料を一切使わず、サラブレッドの堆肥を活かした循環型農業によって育てられたもの。採れたてを直送しています。...
8月4日


バジル香る畑から、夏の恵みを届けます
東北牧場の畑で育った夏野菜やハーブ、そして自生する野草を、本日も出荷しました。 すべて、無農薬・無化学肥料で育てたもの。サラブレッドの堆肥を活用した循環型農業による食材です。 いまの旬は、ナス、ピーマン、きゅうりといった夏野菜。 インゲンやモロッコインゲンも。...
8月3日


畑のきゅうり、収穫本番!
これまではビニールハウスできゅうりを育ててきましたが、いよいよ畑のきゅうりも収穫できるようになりました。 こうなると一気にペースアップ。次から次へと実がなるので、うっかりすると大きくなりすぎてしまうほどです。 きゅうりは水分が多くて「栄養がない」と思われがちですが、実はカリ...
7月31日


🧡ニンジン収穫しました🧡
種をまいてから約3ヶ月。 ようやく無農薬の ニンジン たちが土の中から顔を出してくれました🥕✨ 収穫までの道のりは、何度も繰り返した手作業での草取り。 地道な作業の積み重ねが、この鮮やかな一本一本につながっています。 ニンジンの葉っぱ...
7月29日


ごぼう畑でカルチ作業!無農薬栽培の大切な管理
6月初めに種をまいたごぼうが、ぐんぐんと成長しています。 そのごぼう畑で カルチ作業 を行いました。 カルチ作業とは? カルチ作業は、畝と畝の間に生えた雑草を除去し、土を中耕(ちゅうこう)する作業です。専用の機械を使い、雑草を引き抜いて日光で枯らします。また、表面の土をほぐ...
7月28日


シャキッと美味しい!インゲン&モロッコインゲン
東北牧場の畑では、夏野菜の インゲン と モロッコインゲン が収穫期に入りました。 細長いのが インゲン 平べったいのが モロッコインゲン どちらも無農薬・無化学肥料で育った新鮮な豆です。 さっそく塩茹でして、マヨネーズでいただきました。...
7月23日


夏のごちそう、ズッキーニ。シンプルがいちばん美味しい
東北牧場の畑では、夏野菜の収穫がいよいよ本番を迎えています。 写真は黄色の ズッキーニ 。無農薬・無化学肥料で育てた元気な一本。花がついたままの可愛らしい姿で実っています。 収穫した ズッキーニ は、シンプルに塩と胡椒で焼いてみました。素材の甘みが引き立って、驚くほど美味し...
7月22日


🌿梅雨明けの畑から☀️
青森県にある東北牧場では、例年より早く梅雨が明けました。 強い日差しのなか、10日ほど前にネットを張ったネバリスター(長芋)のツルがぐんぐんと勢いよく伸びています。畑の中でも一番の成長ぶり! 足元には、夏が旬の野草・ スベリヒユ もたくさん顔を出し始めました。...
7月20日


ラッキョウの収穫が始まりました!
ニンニク、玉ねぎに続いて、昨年10月に植えたラッキョウを収穫しました。長い冬をじっと耐えて育ったラッキョウたち。 ようやく収穫の時期を迎えました。 蒸し暑くジメジメとした日でしたが、無農薬・無化学肥料でしっかり育てたラッキョウの出来は上々です。...
7月15日


夏のトマト作業 〜芽かきと誘引〜
トマトの「芽かき」と「誘引」。 どちらも、実をしっかり育てるために欠かせない大切な作業です。 脇芽を取り除くことで栄養が分散せず、誘引することで風通しが良くなり、病気の予防にもつながります。 ビニールハウスの中は真夏のような暑さでしたが、元気なトマトのために汗をかきながらが...
7月13日


夏の畑でネットと汗と
先日植え付けたネバリスターに、今日はネット張りの作業を行いました。 この作業、見た目以上に大変です。ネットがたるまないようにピンと張るには、細かく調整しながらの作業が必要。しかも今日は暑い…🥵 30分ごとに水分補給をしながら、ゆっくり作業しました。...
7月8日


焼くだけでごちそう!生ニンニクの丸焼き
収穫したばかりの東北牧場のニンニクを、丸ごとホイルに包んでじっくり焼いてみました。 火が通ると、ニンニクの香ばしい香りがあたり一面に広がり、思わずお腹が鳴るほど。 一口食べてみると…甘い! そして驚くほどみずみずしい!これが乾燥前の“生ニンニク”ならではの美味しさです。...
6月27日


今だけの味、生ニンニクの出荷準備
今日は午後から雨予報。予報通りの雨……しかもゲリラ豪雨でした☔️ 屋外作業はすべて中止し、今日は屋内で先日収穫したニンニクの調整作業を行いました。 調整作業とは、収穫したニンニクの茎と根を切り落とす作業です。これは保存性を高めたり、形を整えて出荷しやすくするために欠かせない...
6月26日


ネバリスターの植え付け作業はじまる
東北牧場では、今年もネバリスターの植え付け作業が始まりました。 ネバリスターは、長芋と山芋を掛け合わせた品種で、長芋の調理のしやすさと、山芋の強い粘りと風味の豊かさを併せ持つ、いいとこ取りの野菜です。 植え付け前に支柱を立てる作業を行います。...
6月25日


ニンニクの収穫
昨年10月に植え付けたニンニクが、ようやく収穫の時期を迎えました。 時間をかけてゆっくりと成長し、東北牧場ならではのサラブレッドの堆肥を使った畑で、農薬や化学肥料を一切使わずに育てた自慢のニンニクです。 見た目はやや小ぶりですが、ぎゅっと凝縮された香りと力強い味わいが特徴で...
6月24日
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