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東北牧場ブログ
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アルーリングリップが初めてのお母さんになりました!
アルーリングリップが無事に女の子を出産いたしました! お父さんは力強い走りが魅力のベストウォーリア。 アルーリングリップにとって、これが初めての出産。 スタッフが見守るなか、一生懸命に大仕事を成し遂げてくれました。 無事に立ち上がり、お乳を飲んだ後は…… ご覧ください、この安心しきった寝顔を。 ふかふかの寝床の上で、毛布をかけてスヤスヤ。 この健やかな寝顔をずっと眺めていたくなります。 この子が踏みしめている敷き藁や、お母さんが食べる青草も、すべて東北牧場の循環サイクルの一部です。 私たちの無農薬・無化学肥料の畑を支える堆肥は、馬たちの存在があってこそ。 豊かな自然と、安全な食、そしてスタッフの愛情。 この最高の環境で、彼女がどんな立派な競走馬に育っていくのか、今から楽しみでなりません。 アルーリングリップ親子を、これからどうぞ温かく見守ってください!
1月27日


最強寒波に負けない!除雪作業とハウスで育つ「葉にんにく」
今季最強で最長と言われた寒波、ようやくピークを過ぎたのでしょうか。 ここ青森県東北町でも、毎日のように除雪作業に追われる日々が続いています。 重要なのが、ビニールハウス周りの除雪です。 屋根から落ちた雪がハウスの脇に溜まってしまうと、次に落ちようとする雪の逃げ場がなくなってしまいます。そのまま雪が重なれば、その重みでハウスが倒壊してしまう恐れもあるため、トラクターと人力での作業が欠かせません。 雪をかき分けるのは重労働ですが、ハウスを守るためにひたすらスコップを動かします。 そんな厳しい寒さの外とは対照的に、ハウスの中では「葉にんにく」が元気に育っています。農薬や化学肥料は一切使わず、サラブレッドの堆肥の力で、ゆっくり、じっくりと栄養を蓄えながら成長しています。 大きく育ったものから順次収穫し、東京都府中市にある ホテルコンチネンタル府中 へ出荷しています。この「葉にんにく」が、シェフの手によってどんなメニューに生まれ変わるのか、私たちも今からとても楽しみです。 雪国の厳しい環境が育む、力強い旬の味をぜひお楽しみに! 【東北牧場の旬が味わえるグル
1月22日


今年2頭目の誕生、キーラ2026
今年、東北牧場で2頭目となるサラブレッドが誕生しました。 キーラ2026。元気な女の子です。 父はベルシャザール。 生まれて間もない今は、 お母さんのそばで気持ちよさそうに眠っている時間がほとんど。 その寝顔を見ていると、こちらまで穏やかな気持ちになります。 キーラ2026の成長を、あたたかく見守っていきたいと思います。
1月17日


雪のち、星空。そして穏やかな朝。
今朝の東北牧場は、昨日までの天気が嘘のような、清々しく穏やかな朝を迎えました。 真っ白な雪に覆われた厩舎と、澄んだ冬の青空。1917年の創業時から続くこの景色は、何度見ても背筋が伸びる思いがします。 しかし、昨日は朝から昼過ぎまで、まさに「雪との闘い」の一日でした。 前日の昼過ぎから降り続いた雪が積もった、昨日の早朝。まだ暗いうちから除雪作業が始まります。ライトに照らされた激しい雪の中、タイヤショベルを走らせます。 明るくなっても雪が弱まる気配はなく、視界が真っ白に染まる中での作業が続きました。 気づいたら6時間以上除雪作業をしていました。 午後になると雪は弱まり、夜には雲の切れ間から冬の大三角形が姿を現しました。 ベテルギウス シリウス プロキオン 夜空に浮かび上がるこの三角形のそばで、より明るく光る木星も確認することができました。 激しい雪との闘いのあとに訪れた、静かな星空と今朝の穏やかな景色。 東北牧場の冬ならではの、厳しいながらも美しい一幕です。
1月13日


今年第一号!新しい命が誕生しました
東北牧場にとって今年第一号となるサラブレッドが誕生しました。 母はディックカントウ、父はベルシャザール。 生まれたのは元気な女の子です。 出産は大きなトラブルもなく、母子ともに無事。 静かな厩舎の中で、新しい命が確かに息づいています。 これから始まる成長の日々を、私たちも大切に見守っていきます。 本年最初の嬉しいご報告として、皆さまとこの喜びを共有できれば幸いです。
1月8日


妙丹柿とは?冬に甘くなる「木熟柿」の話
妙丹柿(みょうたんがき)は、青森県南地域で古くから栽培されてきた在来の柿です。 秋に収穫されることの多い柿ですが、妙丹柿は秋の段階では渋が残るため、かつては干し柿として加工されるのが一般的でした。 近年は後継者不足などの影響もあり、収穫されないまま年を越し、冬の間も木に残る柿の姿が見られるようになっています。 冬を迎えた妙丹柿は、夜の厳しい寒さで凍り、朝の陽ざしでゆっくりと溶ける―― この状態を何度も繰り返すことで、渋みが自然と抜け、やさしい甘さへと変わっていきます。 時には吹雪くこともあり、風に揺れた枝がぶつかって実の表面に傷がつくこともありますが、その厳しさに耐えた分、見た目とは裏腹に味わいはより深くなります。 東北牧場では、年を越して木で十分に熟した妙丹柿を「木熟柿」として収穫しています。 手の届く範囲だけをいただき、高い位置の実は野鳥のために残す。 自然と分かち合いながらの収穫も、この柿の特徴のひとつです。 こうして収穫された木熟柿は、まもなくホテルコンチネンタル府中へ出荷されます。 冬の寒さが育てた、自然な甘さをぜひ味わってみてください
1月5日
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