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東北牧場ブログ
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サラサラの雪と、ハウスの種まき
2月も半ば。 「そろそろ春か?」と期待させておいて、降るのが東北町の冬ですね。 今日の雪は、水分を含まないサラサラの粉雪。 せっかく溶けかけていた地面が、あっという間に真冬に逆戻りです。 雪は「天然の貯水池」 でも、この雪を見て「困ったな」とばかりは思っていません。 このサラサラの雪が降り積もり、春にゆっくり溶け出すことで、土の下にたっぷりと水分が蓄えられます。 1987年から続けている無農薬・無化学肥料の野菜づくり。 サラブレッドの堆肥をたっぷり入れた自慢の土にとって、この雪解け水は欠かせない「天然の潤い」なんです。 外は真冬、中は種まき 外がどんなに吹雪いていても、農業の時計は止まりません。 今、ビニールハウスの中では夏から秋に収穫する野菜の「苗づくり」が始まっています。 私たちは自分たちの手で、種から育てます。 今はまだ小さな種ですが、ここから数ヶ月かけてじっくり大きくし、春になったら畑へ。 この地道な作業が、夏に美味しい野菜を収穫するための第一歩です。 府中へ届けるために ここで育った野菜たちは、東京・府中市の「ホテルコンチネンタル府中」
2月19日


大人たちの真似っこ
今日も東北牧場は雪景色です。 厩舎の屋根からは氷柱(つらら)が下がり、冬の厳しさを物語っていますが、馬たちは元気いっぱいです。 ふと厩舎を見ると、馬たちが顔を出して外を眺めていました。 手前から奥まで、みんな気持ちよさそうに風を感じています。 よく見ると、真ん中の部屋の下の方から…… ちいさな顔がひょっこり! 今年生まれたばかりの「ディックカントウ2026(女の子)」です。 一番上の馬柵棒(ませんぼう)にはまだ届かないけれど、下の馬柵棒と馬柵棒の間から大人たちと同じように外を見ていました。 「先輩たちが見ているものが気になる!」 そんな好奇心旺盛な様子に、寒さも忘れてスタッフ一同ほっこりしました。 すくすくと大きくなって、いつかあの一番上から顔を出す日が楽しみです。
2月13日


【新馬誕生】ジャックドール産駒の女の子がやってきました!
コンセンティメント が無事に元気な女の子を出産いたしました! お父さんは、あの金色の快足馬、 ジャックドール です。 東北牧場にとっても待望の産駒誕生。まずは母子ともに健康で、無事に立ち上がってくれたことに、スタッフ一同ホッと胸をなでおろしています。 さっそくの「カメラ目線」でお披露目 SNSで一足先に写真を公開したところ、「親子でバッチリカメラ目線!」「おすまし顔が可愛い」とたくさんの反響をいただきました。 産まれたばかりとは思えないほど堂々とした佇まいで、レンズを向けると親子揃ってこちらをじっと見つめてくれました。ファンの皆様からは「口元が笑っているみたい」「優しいお嬢様になりそう」というお声もいただき、この子の持つ不思議な魅力に私たちも癒やされています。 おでこの星や、少しだけ白い「靴下」を履いたような足元もチャームポイント。今はまだ冷えるので、緑の馬着に包まれて、お母さんの愛情をたっぷり受けながら過ごしています。 100年を超える歴史と、循環のなかで育つ命 1917年の創業以来、ここ東北町で数多くのサラブレッドを見送ってきました。...
2月12日


放置竹林を宝の山へ。ホテルコンチネンタル府中×東北牧場が挑む「東京メンマ」のための竹林再生プロジェクト
昨年、ホテルコンチネンタル府中で驚くほどの反響をいただいた「東京メンマ」 原材料の収穫から加工までを自社のスタッフがすべて手がける、まさに「顔が見える」国産メンマプロジェクトです。 2年目となる今年は、さらに一歩踏み込み、「放置された竹林を再生させる」という壮大なミッションから幕を開けました。 この過酷な現場に立ち上がったのは、日頃から広大な牧場や畑で大自然と対峙している東北牧場のスタッフたち。 作業前の竹林は、枯れ果てて朽ちた竹が幾重にも重なり合い、どこに足を踏み入れればいいのか戸惑うほどの「ジャングル」状態でした。光は遮られ、地面は冷たく閉ざされています。 「現場作業なら、東北牧場に任せなさい!」 そんな意気込みで、一本一本、絡まり合った竹を根気よく取り除いていく泥臭い作業が始まりました。 枯れた竹を運び出すだけでは、本当の再生とは言えません。 ここからの作業が、味の決め手となります。 これから目指すのは、「1平方メートルあたりに、元気な竹が1本」という理想的な密度です。 あえて間引くことで、竹林の隅々まで日光が行き渡り、土が温まり、地下茎が
2月5日


アルーリングリップが初めてのお母さんになりました!
アルーリングリップが無事に女の子を出産いたしました! お父さんは力強い走りが魅力のベストウォーリア。 アルーリングリップにとって、これが初めての出産。 スタッフが見守るなか、一生懸命に大仕事を成し遂げてくれました。 無事に立ち上がり、お乳を飲んだ後は…… ご覧ください、この安心しきった寝顔を。 ふかふかの寝床の上で、毛布をかけてスヤスヤ。 この健やかな寝顔をずっと眺めていたくなります。 この子が踏みしめている敷き藁や、お母さんが食べる青草も、すべて東北牧場の循環サイクルの一部です。 私たちの無農薬・無化学肥料の畑を支える堆肥は、馬たちの存在があってこそ。 豊かな自然と、安全な食、そしてスタッフの愛情。 この最高の環境で、彼女がどんな立派な競走馬に育っていくのか、今から楽しみでなりません。 アルーリングリップ親子を、これからどうぞ温かく見守ってください!
1月27日


最強寒波に負けない!除雪作業とハウスで育つ「葉にんにく」
今季最強で最長と言われた寒波、ようやくピークを過ぎたのでしょうか。 ここ青森県東北町でも、毎日のように除雪作業に追われる日々が続いています。 重要なのが、ビニールハウス周りの除雪です。 屋根から落ちた雪がハウスの脇に溜まってしまうと、次に落ちようとする雪の逃げ場がなくなってしまいます。そのまま雪が重なれば、その重みでハウスが倒壊してしまう恐れもあるため、トラクターと人力での作業が欠かせません。 雪をかき分けるのは重労働ですが、ハウスを守るためにひたすらスコップを動かします。 そんな厳しい寒さの外とは対照的に、ハウスの中では「葉にんにく」が元気に育っています。農薬や化学肥料は一切使わず、サラブレッドの堆肥の力で、ゆっくり、じっくりと栄養を蓄えながら成長しています。 大きく育ったものから順次収穫し、東京都府中市にある ホテルコンチネンタル府中 へ出荷しています。この「葉にんにく」が、シェフの手によってどんなメニューに生まれ変わるのか、私たちも今からとても楽しみです。 雪国の厳しい環境が育む、力強い旬の味をぜひお楽しみに! 【東北牧場の旬が味わえるグル
1月22日
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