雪のち、星空。そして穏やかな朝。
- 1月13日
- 読了時間: 1分

今朝の東北牧場は、昨日までの天気が嘘のような、清々しく穏やかな朝を迎えました。
真っ白な雪に覆われた厩舎と、澄んだ冬の青空。1917年の創業時から続くこの景色は、何度見ても背筋が伸びる思いがします。
しかし、昨日は朝から昼過ぎまで、まさに「雪との闘い」の一日でした。

前日の昼過ぎから降り続いた雪が積もった、昨日の早朝。まだ暗いうちから除雪作業が始まります。ライトに照らされた激しい雪の中、タイヤショベルを走らせます。

明るくなっても雪が弱まる気配はなく、視界が真っ白に染まる中での作業が続きました。
気づいたら6時間以上除雪作業をしていました。

午後になると雪は弱まり、夜には雲の切れ間から冬の大三角形が姿を現しました。
ベテルギウス
シリウス
プロキオン

夜空に浮かび上がるこの三角形のそばで、より明るく光る木星も確認することができました。
激しい雪との闘いのあとに訪れた、静かな星空と今朝の穏やかな景色。
東北牧場の冬ならではの、厳しいながらも美しい一幕です。




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