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東北牧場ブログ
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春を告げる使者「ふきのとう」が顔を出しました🌱
早いもので、2月も今日で終わりですね。 青森県東北町にある東北牧場では、雨が降ったことで雪解けが一気に進んでいます。 ぬかるんだ土の上を歩きながら、ふと足元に目をやると…… ありました!「ふきのとう」です。 雪の間からひょっこりと顔を出す姿を見ると、「今年も春が来たな」と実感します。まさに春を告げる使者ですね。 ふきのとうといえば、あの独特の「ほろ苦さ」が特徴ですが、実はあの苦み成分には、冬のあいだ身体に溜まった老廃物を排出してくれるデトックス効果があると言われているんです。 昔から、「冬眠から目覚めたクマは、まず最初にふきのとうを探して食べる」なんて話も聞きます。長い冬眠生活でなまった身体を、春の山菜でスッキリと目覚めさせるのでしょうか。 ……とはいえ、最近は冬眠しないクマもいるなんてニュースも見かけますから、現代のクマ事情はどうなのか、ちょっとわかりませんね(笑)。 例年、東北牧場のふきのとうは3月下旬頃から本格的な収穫が始まり、グループ会社の「ホテルコンチネンタル府中」や「よもだそば」へ出荷されていきます。 春の息吹を感じる山菜料理や天ぷら
3 日前


サラサラの雪と、ハウスの種まき
2月も半ば。 「そろそろ春か?」と期待させておいて、降るのが東北町の冬ですね。 今日の雪は、水分を含まないサラサラの粉雪。 せっかく溶けかけていた地面が、あっという間に真冬に逆戻りです。 雪は「天然の貯水池」 でも、この雪を見て「困ったな」とばかりは思っていません。 このサラサラの雪が降り積もり、春にゆっくり溶け出すことで、土の下にたっぷりと水分が蓄えられます。 1987年から続けている無農薬・無化学肥料の野菜づくり。 サラブレッドの堆肥をたっぷり入れた自慢の土にとって、この雪解け水は欠かせない「天然の潤い」なんです。 外は真冬、中は種まき 外がどんなに吹雪いていても、農業の時計は止まりません。 今、ビニールハウスの中では夏から秋に収穫する野菜の「苗づくり」が始まっています。 私たちは自分たちの手で、種から育てます。 今はまだ小さな種ですが、ここから数ヶ月かけてじっくり大きくし、春になったら畑へ。 この地道な作業が、夏に美味しい野菜を収穫するための第一歩です。 府中へ届けるために ここで育った野菜たちは、東京・府中市の「ホテルコンチネンタル府中」
2月19日


放置竹林を宝の山へ。ホテルコンチネンタル府中×東北牧場が挑む「東京メンマ」のための竹林再生プロジェクト
昨年、ホテルコンチネンタル府中で驚くほどの反響をいただいた「東京メンマ」 原材料の収穫から加工までを自社のスタッフがすべて手がける、まさに「顔が見える」国産メンマプロジェクトです。 2年目となる今年は、さらに一歩踏み込み、「放置された竹林を再生させる」という壮大なミッションから幕を開けました。 この過酷な現場に立ち上がったのは、日頃から広大な牧場や畑で大自然と対峙している東北牧場のスタッフたち。 作業前の竹林は、枯れ果てて朽ちた竹が幾重にも重なり合い、どこに足を踏み入れればいいのか戸惑うほどの「ジャングル」状態でした。光は遮られ、地面は冷たく閉ざされています。 「現場作業なら、東北牧場に任せなさい!」 そんな意気込みで、一本一本、絡まり合った竹を根気よく取り除いていく泥臭い作業が始まりました。 枯れた竹を運び出すだけでは、本当の再生とは言えません。 ここからの作業が、味の決め手となります。 これから目指すのは、「1平方メートルあたりに、元気な竹が1本」という理想的な密度です。 あえて間引くことで、竹林の隅々まで日光が行き渡り、土が温まり、地下茎が
2月5日


妙丹柿とは?冬に甘くなる「木熟柿」の話
妙丹柿(みょうたんがき)は、青森県南地域で古くから栽培されてきた在来の柿です。 秋に収穫されることの多い柿ですが、妙丹柿は秋の段階では渋が残るため、かつては干し柿として加工されるのが一般的でした。 近年は後継者不足などの影響もあり、収穫されないまま年を越し、冬の間も木に残る柿の姿が見られるようになっています。 冬を迎えた妙丹柿は、夜の厳しい寒さで凍り、朝の陽ざしでゆっくりと溶ける―― この状態を何度も繰り返すことで、渋みが自然と抜け、やさしい甘さへと変わっていきます。 時には吹雪くこともあり、風に揺れた枝がぶつかって実の表面に傷がつくこともありますが、その厳しさに耐えた分、見た目とは裏腹に味わいはより深くなります。 東北牧場では、年を越して木で十分に熟した妙丹柿を「木熟柿」として収穫しています。 手の届く範囲だけをいただき、高い位置の実は野鳥のために残す。 自然と分かち合いながらの収穫も、この柿の特徴のひとつです。 こうして収穫された木熟柿は、まもなくホテルコンチネンタル府中へ出荷されます。 冬の寒さが育てた、自然な甘さをぜひ味わってみてください
1月5日


自然とともに108年、そして109年目へ
1917年に創業した東北牧場は、 2025年の終わりをもって108年を重ね、 年明けには109年目を迎えます。 長い年月の中で、 馬と向き合い、鶏を育て、土に触れ、 野菜や野草、ハーブ、山菜、果実を育む営みは、 今も変わらず続いています。 牧場で育まれた恵みは、 ホテルコンチネンタル府中の料理を通して、 多くの方に味わっていただきました。 日々の積み重ねと、支えてくださる皆さまのおかげで、 また新しい一年を迎えることができます。 今年もありがとうございました。 109年目の東北牧場も、 自然とともに歩んでまいります。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 【東北牧場の旬が味わえるグループ会社】 ■ホテルコンチネンタル府中 https://www.hotel-continental.co.jp/ 京王線府中駅から徒歩1分の静かな立地にあるホテルコンチネンタル府中は 「競馬の町」に因んだ歴史と伝統をもつホテル です。館内の各レストランでは、 青森県東北町にある東北牧場から届く無農薬の野菜や野草、卵などの食材 を使い、和食・洋食・中華の専属シェフが
2025年12月31日


デーリー東北に淑徳大学生の研修記事が掲載されました
9月12日から14日に行われた淑徳大学生の東北牧場での研修について、9月17日付のデーリー東北に掲載されました。 記事では、サラブレッドの堆肥を利用した「循環型農業」や収穫体験、学生の皆さんの感想が紹介されています。 【東北牧場の旬が味わえるグループ会社】...
2025年9月25日


淑徳大学生が東北牧場で循環型農業を体験 ― 東奥日報に掲載されました
9月12日から14日にかけて、淑徳大学(本部・千葉市)の2年生15名が東北牧場を訪れ、循環型農業の研修を行いました。 学生の皆さんは、馬ふん堆肥を使った野菜畑や鶏舎、厩舎などを見学し、ナスや枝豆、バジルなどの収穫作業も体験。畑に入って手を動かしながら、無農薬・無化学肥料での...
2025年9月24日


サラブレッドと畑にふれた3日間 ─ 淑徳大学永井ゼミ研修
6月にホテルコンチネンタル府中で東北牧場の食材を味わった淑徳大学永井ゼミの皆さんが、9月12日から14日までの3日間、東北牧場へ研修に訪れました。 今回の研修では、サラブレッドの馬房掃除や餌やり、そして畑での枝豆やナスの収穫を体験。実際に体を動かしながら、循環型農業の現場に...
2025年9月15日


東北牧場のキタアカリがコロッケに!ホテルコンチネンタル府中で新メニュー登場
9月1日から ホテルコンチネンタル府中 の バイキングレストラン東北牧場 で提供されているのは、その名も「 きたあかりコロッケ 」。 東北牧場から直送した キタアカリ をたっぷり使い、外はサクッと香ばしく、中はホクホクと甘みが広がります✨ 「 キタアカリ...
2025年9月4日


コリンキーと仲間たち、今日も出荷。
今日は ホテルコンチネンタル府中 への出荷日。 9月に入ったのに、畑はまだまだ真夏のような暑さです💦 そんな中でも元気に収穫できたのが、皮ごと生で食べられるかぼちゃ「コリンキー」🎃 シャキシャキ食感で、サラダにしても浅漬けにしても美味しいんです。...
2025年9月3日


サラブレッドが育む玉ねぎが、“究極の逸品”スープに
今日、東北牧場では 玉ねぎ の種まきを行いました。 小さな種から苗を育て、10月に畑へ定植。 その後は雪の下で冬を越し、春の雪解けと共に成長を再開します。 収穫は翌年の7月頃。約1年かけて育つ 玉ねぎ です。 この玉ねぎは、 農薬も化学肥料も一切使わず に栽培。...
2025年9月2日


ホテルコンチネンタル府中発!新商品「バンブージャーキー」登場
ホテルコンチネンタル府中から、新たなオリジナル商品が誕生しました。 その名も「バンブージャーキー」🌿🥢 実はこのバンブージャーキー、原材料はメンマと同じ幼竹。 4月から5月にかけて、私たち東北牧場のスタッフも幼竹の収穫をお手伝いしてきました。...
2025年8月23日


夏野菜とバジルが元気な東北牧場
お盆が終わり、そろそろ涼しくなるかと思いきや、まだまだ暑さの続く東北牧場。 畑ではピーマンやナスといった夏野菜が元気よく育っています。これらの野菜のそばには、バジルも一緒に植えています。バジルは虫よけの効果があるうえ、収穫もできるので一石二鳥。自然の力を借りながら、健やかな...
2025年8月18日


旬のスベリヒユ佃煮が絶品!ホテルコンチネンタル府中「バイキングレストラン東北牧場」
ホテルコンチネンタル府中 には3つのレストランがありますが、その中のひとつ「 バイキングレストラン東北牧場 」では、東北牧場から届いた新鮮な野菜や野草をふんだんに使った料理が楽しめます。 今のおすすめは、旬の野草「スベリヒユ」。...
2025年8月12日


キタアカリのフライドポテトを求めてホテルコンチネンタル府中へ
ホテルコンチネンタル府中へ行ってきました。 お目当ては、東北牧場で収穫したキタアカリを使ったフライドポテト。 キタアカリは、甘みが強く、ホクホクとした食感が特徴のジャガイモ。 東北牧場では、無農薬・無化学肥料で丁寧に育てています。...
2025年8月9日


ホテルコンチネンタル府中のシェフたちが東北牧場で研修🌿
先日の黒澤料理長に続き ホテルコンチネンタル府中 からアリャール総料理長とその仲間たちが、東北牧場へ研修に訪れました。 農薬や化学肥料を使わず、サラブレッドの堆肥で育てた野菜やハーブ、自生する野草や山菜など。 旬の食材を“現地で見て、触れて、感じる”ことで、メニューづくりの...
2025年5月30日


ホテルコンチネンタル府中の洋食料理長が東北牧場へやってきた
ホテルコンチネンタル府中 から、洋食料理長の黒澤さんが研修のため東北牧場を訪れました。 東北牧場には、定期的に料理人の方々が研修に訪れています。 農薬や化学肥料を使わず、サラブレッドの堆肥で育てた美味しい野菜やハーブ、自生する野草や山菜など、旬の食材を実際に現地で見て、触れ...
2025年5月27日


東北牧場のテロワールをそのままに──ホテルコンチネンタル府中で楽しむ「東北牧場サラダボウル」
このたび、東京都府中市にあるホテルコンチネンタル府中の各レストランにて、私たちの野菜をたっぷり使った新メニュー「東北牧場サラダボウル」が登場しました! 自然の恵みを、ひと皿に。 「東北牧場サラダボウル」は、東北牧場から直送される、無農薬・無化学肥料栽培の新鮮野菜をふん...
2025年5月23日


【新登場】大地の恵みを味わう「牧場野草のチャイニーズアフタヌーンティー」/ホテルコンチネンタル府中
ホテルコンチネンタル府中 本館一階「中国料理フィリー」にて、東北牧場の完全無農薬野菜、力強く育つ野草、そして太陽の恵みをたっぷりと浴びた果実を贅沢に使用した、新しいスタイルのアフタヌーンティーが登場しました。 可愛らしい見た目の甘い点心はもちろん、お食事としてもお楽しみい...
2025年5月8日


希少な天然のタラの芽を楽しむ限定コース料理/ホテルコンチネンタル府中
東北牧場では、敷地内に自生する天然のタラの芽が収穫できます。 天然もののため、収穫時期は4月下旬から5月上旬のわずかな期間に限られており、その希少性から「山菜の王様」と称されるにふさわしい逸品です。 しかし近年、タラの芽の乱獲により、天然のタラの木が減少している地域も少なく...
2025年5月3日
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