top of page

Welcome to
東北牧場ブログ
検索


ラッキョウの収穫が始まりました!
ニンニク、玉ねぎに続いて、昨年10月に植えたラッキョウを収穫しました。長い冬をじっと耐えて育ったラッキョウたち。 ようやく収穫の時期を迎えました。 蒸し暑くジメジメとした日でしたが、無農薬・無化学肥料でしっかり育てたラッキョウの出来は上々です。...
7月15日


夏のトマト作業 〜芽かきと誘引〜
トマトの「芽かき」と「誘引」。 どちらも、実をしっかり育てるために欠かせない大切な作業です。 脇芽を取り除くことで栄養が分散せず、誘引することで風通しが良くなり、病気の予防にもつながります。 ビニールハウスの中は真夏のような暑さでしたが、元気なトマトのために汗をかきながらが...
7月13日


長ネギの除草と土寄せ作業
2月に種をまいて苗を育て、5月に畑に植えた長ネギが、草たちと競うようにスクスクと育っています。 今日はその長ネギの除草と土寄せ作業を行いました。 畝の間にはアオビユやヒエなどの草が元気いっぱい。 まずは手作業で丁寧に雑草を取り除き、続いて機械を使って土寄せを行いました。...
7月10日


夏の畑でネットと汗と
先日植え付けたネバリスターに、今日はネット張りの作業を行いました。 この作業、見た目以上に大変です。ネットがたるまないようにピンと張るには、細かく調整しながらの作業が必要。しかも今日は暑い…🥵 30分ごとに水分補給をしながら、ゆっくり作業しました。...
7月8日


ルビーの果実、赤カシスの収穫
今日の収穫は「赤カシス」🍒 東北牧場のある青森は、冷涼な気候がカシスの栽培にぴったり。 農薬や化学肥料を一切使わず、自然の力とサラブレッドの堆肥でじっくりと育てました。 収穫した赤カシスは、まるでルビーのような輝き。 甘酸っぱく爽やかな味わいは、スイーツとの相性も抜群です...
7月3日


今だけの味、生ニンニクの出荷準備
今日は午後から雨予報。予報通りの雨……しかもゲリラ豪雨でした☔️ 屋外作業はすべて中止し、今日は屋内で先日収穫したニンニクの調整作業を行いました。 調整作業とは、収穫したニンニクの茎と根を切り落とす作業です。これは保存性を高めたり、形を整えて出荷しやすくするために欠かせない...
6月26日


ネバリスターの植え付け作業はじまる
東北牧場では、今年もネバリスターの植え付け作業が始まりました。 ネバリスターは、長芋と山芋を掛け合わせた品種で、長芋の調理のしやすさと、山芋の強い粘りと風味の豊かさを併せ持つ、いいとこ取りの野菜です。 植え付け前に支柱を立てる作業を行います。...
6月25日


ニンニクの収穫
昨年10月に植え付けたニンニクが、ようやく収穫の時期を迎えました。 時間をかけてゆっくりと成長し、東北牧場ならではのサラブレッドの堆肥を使った畑で、農薬や化学肥料を一切使わずに育てた自慢のニンニクです。 見た目はやや小ぶりですが、ぎゅっと凝縮された香りと力強い味わいが特徴で...
6月24日


ニンジンの除草とピーマンの思い出
5月に種を蒔いたニンジンが、スベリヒユやアオビユなどの野草とともに、すくすくと成長しています。 ニンジンの生育を妨げる野草は、手作業で丁寧に除草します。ニンジンを抜いてしまわないよう、慎重に作業を進めています。 広大な東北牧場の畑では、すべての除草を行うのは現実的ではありま...
6月20日


東北牧場の米づくり2025 〜植え付け〜
今年で7回目のチャレンジとなる、東北牧場の米づくり。 昨年に続き、今年も畑で稲を育てる「陸稲(おかぼ・りくとう)」に取り組みます。 陸稲とは、田んぼで育てる水稲(すいとう)とは異なり、水を張らずに畑で育てる稲のことです。...
6月13日


畑を耕すとハトやカラスが集まる
サラブレッドの堆肥を撒いた畑をトラクターで耕す作業を行っています。 耕した土はふかふかで、ハトやカラスが近づいてきて、掘り起こされた虫などをついばんでいます。 この畑では、東北牧場で平飼いしている鶏の主食となるデントコーンの種を蒔いて育てます。...
6月5日


曇り空の下、じゃがいもの植え付け作業
朝から曇り空に包まれた東北牧場。 途中で小雨がぱらつく時間もありましたが、じゃがいもの種植えを行いました。 植え付け作業の前には、トラクターで畝(うね)を立てて土を整えました。 東北牧場では、「メークイン」と「キタアカリ」の2種類のじゃがいもを栽培しています...
5月22日


ツルムラサキの苗、いよいよ畑へ
3月初めに種をまき、ビニールハウスで育てていたツルムラサキの苗。 いよいよ畑へ植え付けです。 昨年7月のツルムラサキの様子 ツルムラサキは、7月頃から収穫が始まる栄養たっぷりの緑黄色野菜です。 ホテルコンチネンタル府中をはじめ、東北牧場のグループ会社にて提供予定です。...
5月21日


新しい季節に向けて土づくり
ビニールハウスでは、冬のあいだ葉物野菜を栽培していました。寒さの中でも元気に育ってくれた野菜たちを収穫し、一区切りついたこのタイミングで、ハウスの片付けと次の準備に取りかかりました。 今日はその一環として、サラブレッドの堆肥を撒き、トラクターで耕します。...
4月14日


冬を越え、旨み凝縮!春掘りネバリスター収穫
冬の間、1メートルほど積もっていた畑の雪もすっかりなくなり、畑での作業ができるようになりました。 今日は、秋に半分だけ収穫して残しておいた 長芋 の収穫をしました。 東北牧場で栽培している 長芋 は ネバリスター という品種で、山芋と長芋を掛け合わせたものです。...
4月7日


夏野菜の種まき作業
東北牧場では、現在夏に収穫する野菜の種まき作業をメインに行っています。 この日はトマトの種を蒔きました。 小さな種をピンセットで1粒ずつ丁寧に土の上に置いていきます。 まだ3月ですが、東北牧場では夏の恵みに向けて、着々と準備が進んでいます。...
3月21日


豆をこぼす作業?
相変わらず外は真っ白な東北牧場です。 この時期、ビニールハウスの中では秋に収穫した豆を鞘から取り出す作業をしています。 これは小豆です。 鞘から一つずつ小さな豆を取り出します。 スタッフは、この作業のことを「豆をこぼす」と言いますが、この辺りだけの言い方なのでしょうか?...
1月15日


ごぼうの収穫が始まりました
ごぼう の収穫が始まりました と、まずは茎を刈り取る作業から。 茎を刈り取ったら、バックホーで ごぼう の脇を掘り進めます。 あとは ごぼう を傷つけないように手作業です。 折れないように慎重に作業します。 これから数日かけて ごぼう の収穫作業を行います。...
2024年11月13日


より美味しいほうれん草を目指して
これからの季節、寒さに当たると甘みが増して美味しくなるほうれん草。 でも、まだ小さな苗のうちは厳しい寒さに負けてしまうこともあるので、今年はビニールハウスの中で苗を育てたものを畑に定植することにしました。 美味しく育つことを願いながら、一つずつ丁寧にほうれん草の苗を植え付け...
2024年11月8日


インゲンの収穫をしました
インゲン の収穫をしました。 東北牧場で栽培している インゲン は2種類。 この細長いのが普通の インゲン です。 乾燥した インゲン の豆は白くなります。 この平べったいのが モロッコいんげん です。 乾燥するとマーブル模様になります。 収穫した2種類の インゲン は、...
2024年11月5日
bottom of page





